リリース ノート
2024年 7月 31日
バージョン 1.0.8.988(2024/7/31)
- Windows PE/RE ベースの起動環境: 7.1.0.9188
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Linux ベースの起動環境: 7.1.0.9188
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ActiveImage Protector 2022 バージョン 7.1.0 に対応しました。
- Windows ADK 10.1.26100.1(May 2024)に対応しました。
このバージョンより Windows Server 2012 R2 はサポート対象外となります。
バージョン 1.0.7.885(2024/4/18)
- Windows PE/RE ベースの起動環境: 7.0.4.9021
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Linux ベースの起動環境: 7.0.4.9023
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ActiveImage Protector 2022 バージョン 7.0.4 に対応しました。
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旧バージョンをインストールせずに起動環境を作成した環境では、新バージョンでも古いプログラムで起動環境を作成する問題を修正しました。
- Windows PE/RE ベースの起動環境を USB HDD で作成した Image Data ボリュームにドライブ文字が割り当たらない問題を修正しました。
バージョン 1.0.6.805(2024/1/31)
- Windows PE/RE ベースの起動環境: 7.0.3.8919
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Linux ベースの起動環境: 7.0.3.8919
- ActiveImage Protector 2022 バージョン 7.0.3 に対応しました。
バージョン 1.0.5.740(2023/12/11)
- Windows PE/RE ベースの起動環境: 7.0.2.8821
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Linux ベースの起動環境: 7.0.2.8823
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Windows PE/RE ベースの DVD 起動環境が特定の環境下で EFI ブートできない問題を修正しました。
- より新しいモジュールが使用されている ActiveImage Protector 2022 がインストールされている環境で、そのモジュールが起動環境に組み込まれない問題を修正しました。
バージョン 1.0.4.636(2023/9/7)
- Windows PE/RE ベースの起動環境: 7.0.0.8643
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Linux ベースの起動環境: 7.0.0.8643
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ActiveImage Protector 2022 バージョン 7.0.0 に対応しました。
- Windows 起動環境の USB フラッシュメモリ作成を一部見直しました。
バージョン 1.0.3.342(2022/5/24)
- Windows PE/RE ベースの起動環境: 6.5.0.7616
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Linux ベースの起動環境: 6.5.0.7613
- インストールされている Windows ADK がある場合、プルダウン リストに「*」が付いて表示されるようになりました。
バージョン1.0.2.303からのアップグレードはできません。先にアンインストールを行ってからこのバージョンをインストールしてください。
バージョン 1.0.2.303(2022/3/15)
- Windows PE/RE ベースの起動環境: 6.0.2.7482
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Linux ベースの起動環境: 6.0.0.7291
- Windows PE/RE ベースの起動環境からの復元が不安定になる問題を修正しました。
バージョン 1.0.1.279(2022/1/26)
- Windows PE/RE ベースの起動環境: 6.0.1.7411
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Linux ベースの起動環境: 6.0.0.7291
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ActiveImage Protector 2022 がインストールされている環境で作成する場合、以下のように動作するように変更しました。
- より新しいモジュールを組み込んだメディアが作成されます。
- ActiveImage Protector が Windows PE ツールの情報を持っている場合、より新しい情報を使用して選択可能な Windows PE ツールを表示します。
バージョン 1.0.0.238(2021/11/12)
- Windows PE/RE ベースの起動環境: 6.0.0.7292
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Linux ベースの起動環境: 6.0.0.7291
- ファースト バージョンをリリースしました。