リリース ノート
2024年 1月 31日
バージョン 1.0.6.805(2024/1/31)
- Windows PE/RE ベースの起動環境: 7.0.3.8919
-
Linux ベースの起動環境: 7.0.3.8919
- ActiveImage Protector 2022 バージョン 7.0.3 に対応しました。
バージョン 1.0.5.740(2023/12/11)
- Windows PE/RE ベースの起動環境: 7.0.2.8821
-
Linux ベースの起動環境: 7.0.2.8823
-
Windows PE/RE ベースの DVD 起動環境が特定の環境下で EFI ブートできない問題を修正しました。
- より新しいモジュールが使用されている ActiveImage Protector 2022 がインストールされている環境で、そのモジュールが起動環境に組み込まれない問題を修正しました。
バージョン 1.0.4.636(2023/9/7)
- Windows PE/RE ベースの起動環境: 7.0.0.8643
-
Linux ベースの起動環境: 7.0.0.8643
-
ActiveImage Protector 2022 バージョン 7.0.0 に対応しました。
- Windows 起動環境の USB フラッシュメモリ作成を一部見直しました。
バージョン 1.0.3.342(2022/5/24)
- Windows PE/RE ベースの起動環境: 6.5.0.7616
-
Linux ベースの起動環境: 6.5.0.7613
- インストールされている Windows ADK がある場合、プルダウン リストに「*」が付いて表示されるようになりました。
バージョン1.0.2.303からのアップグレードはできません。先にアンインストールを行ってからこのバージョンをインストールしてください。
バージョン 1.0.2.303(2022/3/15)
- Windows PE/RE ベースの起動環境: 6.0.2.7482
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Linux ベースの起動環境: 6.0.0.7291
- Windows PE/RE ベースの起動環境からの復元が不安定になる問題を修正しました。
バージョン 1.0.1.279(2022/1/26)
- Windows PE/RE ベースの起動環境: 6.0.1.7411
-
Linux ベースの起動環境: 6.0.0.7291
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ActiveImage Protector 2022 がインストールされている環境で作成する場合、以下のように動作するように変更しました。
- より新しいモジュールを組み込んだメディアが作成されます。
- ActiveImage Protector が Windows PE ツールの情報を持っている場合、より新しい情報を使用して選択可能な Windows PE ツールを表示します。
バージョン 1.0.0.238(2021/11/12)
- Windows PE/RE ベースの起動環境: 6.0.0.7292
-
Linux ベースの起動環境: 6.0.0.7291
- ファースト バージョンをリリースしました。