リリース ノート
2025年 4月 28日
バージョン 8.1.0.3427(2025/4/28)
追加/変更した機能
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ActiveImage Protector 2022 バージョン 7.5.1 に対応しました。
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管理クライアント コンピューターと新規コンピューター向けの PXE 起動環境を用意しました。
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リモート復元機能を追加しました。
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設定の初期化機能を追加しました。
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タスク ログ日時の表示形式を見直しました。
修正した問題
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ネットワーク共有フォルダーを指定する際に、フル パスを指定して認証を通した状態で保存すると認証情報が記録されない問題。
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クライアントの次回のイベント実行予定順序が正しく表示されていない問題。
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ActiveImage Protector のバックアップが正常完了しているにもかかわらず ActiveVisor のメール通知の判定が Fail と判定される場合がある問題。
バージョン 8.0.0.3013(2024/7/19)
ActiveVisor バージョン8をリリースしました。
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コンソールのデザインを見直しました。
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クライアントの管理形態を見直しました。
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管理対象のクライアントに存在しているタスクで作成されたバックアップに対して、以下の操作ができるようになりました。
- ファイル復元
- BootCheck
- イメージ検証
- MD5 ハッシュの計算
- イメージ結合
- アーカイブ作成
- イメージのコピー
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管理対象のクライアントに存在しているタスクで作成された仮想スタンバイ レプリカに対して、以下の操作ができるようになりました。
- パワー オン
- パワー オフ