リリース ノート
2023年 12月 5日
バージョン 4.4.0.1686(2023/12/5)
復元用メディアを作成する場合、このバージョンで作成したデプロイメディアをご利用ください。
追加/更新した機能
- 復元用メディアから対象マシンへイメージを復元する際の判定方法を変更しました。
バージョン 4.4.0.1655(2023/7/19)
復元用メディアを作成する場合、このバージョンで作成したデプロイメディアをご利用ください。
追加/更新した機能
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復元用メディアから対象マシンへイメージを復元する際の判定方法を変更しました。
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イメージ内のディスク順序と起動環境が認識したディスク順序が異なる場合、入れ替えを行うオプションを追加しました。
バージョン 4.3.0.1609(2023/6/2)
修正した問題
- 一部の環境で復元用光学ディスクの作成に失敗する問題。
バージョン 4.2.0.1460(2023/1/20)
追加/更新した機能
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メディアの作成方式を見直し、処理の安定性と速度が向上しました。この変更により USB メモリを使用して作成したメディアは uEFI 起動のみのサポートとなります。
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Blu-ray メディアに対応しました。
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復元用メディア(USB、光学ディスクとも)の作成要件と使用要件を変更しました。バックアップ時にソース コンピューターのハードウェア情報を記録し、その情報と合致するハードウェア構成のコンピューターでのみ復元ができます。
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重複排除圧縮で作成したイメージが格納されているデプロイ用メディアを使用して、復元用光学ディスクに変換できるようになりました。
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1度の処理で作成できる USB メディアの最大数が15個から30個になりました。
修正した問題
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デプロイ、復元処理を途中で中止すると、プログレス バーが100%で終了する問題。
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inf ファイルがあるフォルダーに「®」や「™」のような機種依存文字が含まれているとドライバーを組み込めない問題。
バージョン 4.1.0.1187(2022/11/10)
バージョン 4.0.0.1006 からアップグレードはできません。あらかじめアンインストールしてからこのバージョンをインストールしてください。
追加/更新した機能
- Deploy USB Plus のライセンスで作成したメディアを復元用の光学ディスクに変換できるようになりました。
修正した問題
- バックアップ元のコンピューター名が変更されたときに増分バックアップができない問題。
バージョン 4.0.0.1006(2022/9/28)
- バージョン 4.0.0 をリリースしました。
追加/更新した機能
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複数メディアを同時作成できるようになりました。
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Windows RE を使用してメディア作成できるようになりました。
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これまでシリアルなしと判別されていたデバイスを対象にメディア作成ができるようになりました。
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デプロイ用、バックアップ用メディアで増分バックアップが作成できるようになりました。
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増分イメージを含むイメージ セットをデプロイ用、または復元用メディアに組み込むことができるようになりました。
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復元メディアの使用条件を変更しました。同一ライセンスのデプロイ用メディアでデプロイを行ったコンピューターの HDD/SSD に対してのみ復元が可能になります。
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メディア作成時の設定をプリセットとして保存できるようになりました。