リリース ノート
2022年 1月 17日 改訂
バージョン 3.0.0.533 の更新内容(2022/1/17)
-
Windows Server 2022 および Windows 11 へインストールできるようになりました。このバージョンよりサポートする OS は以下のものとなります。
Windows 10(バージョン1703以降)以降の Windows Desktop OS(64ビット)、および Windows Server 2019 以降の Windows Server OS -
ADK for Server 2022 および ADK for Windows 11 に対応しました。
-
イメージ ファイル フォーマットを変更しました。イメージ バージョンは[301]となります。
-
WIM ファイルの使用を廃止しました。
-
起動環境の作成時に USB デバイスのシリアル番号が正常に返らない場合、警告を表示し作成できないようにしました。
-
起動環境でバックアップなどの操作時に何も反応しない問題を修正し、メッセージが表示されるようになりました。
-
起動環境での操作遷移の見直しを行いました。
-
Deploy USB で USB メモリ作成時に USB デバイスが選択できない問題を修正しました。
-
新品の USB メモリの場合、稀にエラーになり作成できない問題を修正しました。
バージョン 2.2.1.472 の更新内容(2020/10/7)
-
Windows Server 2019 へインストールできるようになりました。このバージョンよりサポートする OS は以下のものとなります。
バージョン1703(Creators Update)以降の Windows 10(x64)、および Windows Server 201932ビットの Windows 10 はサポート対象外となります。
作成可能なデプロイメント USB デバイスは64ビット環境のみとなります。 -
USB HDD を使用してメディアを作成できるようになりました。
-
ActiveImage Protector で作成したセパレート ディスク イメージの組み込みに失敗する問題を修正しました。
バージョン 2.1.3.411 の更新内容(2020/3/4)
-
複数ディスクイメージの復元の問題を修正しました。
-
一部の環境でタスク終了時にエラーが表示される問題を修正しました。
バージョン 2.1.2.391 の更新内容(2019/6/11)
-
一部タブレット機器へ復元できない問題を修正しました。
-
USB メディアのパーテション作成に失敗する場合がある問題を改善しました。
- 128GB の USB メディアのメモリ作成でビデオドライバーの組み込みに失敗する問題を修正しました。
- 分割されたイメージの組み込みで GUI がクラッシュする問題を修正しました。
バージョン 2.1.1.373 の更新内容(2019/2/26)
- USB メモリのフォーマット方式を diskpart コマンドから WindowsAPI へ変更しました。
バージョン 2.1.0.364 の更新内容(2019/1/9)
- イメージバージョンを更新しました。
- バージョン 2.1 で新しく作成した USBメディア、および作成したデプロイイメージは、バージョン 2.0 では利用できません。
-
バックアップ、復元時のエラーコードをGUI上で確認できるようになりました。
-
USBメディアの表示に関する問題を修正しました。
-
GUIの問題を修正しました。
-
-
Linux システムのイメージをデプロイ/復元用イメージとして組み込むことができるようになりました。
Linux システムは 非 LVM システムのみデプロイ/復元可能です。
uEFI 起動の Linux システムは、デプロイ/復元後に CentOS LiveCD によるブート エントリーの作成が必要です。詳細はこちらから確認してください。
バージョン 2.0.4.345 の更新内容(2018/11/8)
-
USBメディアの連続作成機能を追加しました。
-
USBメディアの画面操作をキーボードからできるようになりました。
-
復元後にドライブレターがアサインされない問題を修正しました。
-
BIOSモードでの起動に関する問題を修正しました。
-
USBボリュームにドライブレターをアサインした場合にメディアの更新ができなくなる問題を修正しました。
バージョン 2.0.3.316 の更新内容(2018/8/30)
-
認証なしのプロキシサーバーに対応しました。
-
複数* USBメモリ作成に関する不具合を修正しました。
-
カードリーダー搭載のPCでのディスク検出の不具合を修正しました。
バージョン 2.0.2.307 の更新内容(2018/7/10)
-
デプロイ USB メモリの管理方法を更新しました。
-
OS の検出に関する不具合を修正しました。
バージョン 2.0.1.303 の更新内容(2018/7/4)
-
32bit PE の不具合を修正しました。
-
GUI をアップデートしました。
バージョン 2.0.0.299 の更新内容(2018/6/27)
-
デプロイイメージに重複排除を選べるようになりました。
-
デプロイイメージにパスワードを設定できるようになりました。
-
復元するパーティションサイズを複数のオプションから選択し拡大できるようになりました。
-
ライセンス管理画面から複数のライセンスを追加、管理できるようになりました。
バージョン 1.1.1.254 の更新内容(2018/4/2)
-
[デプロイメント USB メモリの更新]で復元用メモリの情報を確認できるようになりました。
-
GUI の問題を修正しました。
バージョン 1.1.0.239(2018/3/14)
- ファースト バージョンをリリースしました。