リリース ノート
2023年 10月 27日
バージョン 7.1.1.2563(2023/10/27)
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ActiveImage Protector 2022 バージョン 7.0.1、および Actiphy StorageServer バージョン 1.0.1 に対応しました。
追加された機能を使用するためには、それぞれの製品でアップデートが必要です。
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QuickRecovery を実行できるようになりました。
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RescueBoot で起動したクライアントに VNC 接続ができるようになりました。バージョン 7.0.1 のクライアントでは QuickRecovery で起動した場合でも接続ができます。
修正した問題
- Web コンソールで接続した際に表示が正しくされない問題。
バージョン 7.1.0.2487(2023/9/7)
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ActiveImage Protector 2022 バージョン 7.0.0 に対応しました。
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Actiphy StorageServer のサポート
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新規追加オプションのサポート
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リモート コンソールのアップデート
これらの追加機能はバージョン 7.0.0 未満のエージェントが構成されたクライアントでは使用できません。バージョン 7.0.0 へのアップグレードが必要です。
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イメージ バージョン[302]に対応しました。
修正した問題
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vStandby で、タスク作成先のエージェントが Windows 11、または Windows Server 2022 の場合、VMware vSphere ESXi に作成した仮想スタンバイ レプリカの OS の設定が「Windows 7(32ビット)」になっていた問題。
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vStandby で ESX7.0U3 に接続した際、仮想ハードウェアバージョンが ESX7.0U2 ではなく ESX7.0 になっていた問題。
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SFTP でサブ フォルダーを選択できない問題。
バージョン 7.0.1.2193(2022/6/3)
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ActiveImage Protector 2022 バージョン 6.5.0 に対応しました。
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ファイル バックアップの除外設定、ネットワーク共有フォルダーのサポート
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以下のハイパーバイザーの仮想マシンに対する Virtual ライセンス Guest キーを使用したプッシュ インストール
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Citrix Hypervisor
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Proxmox VE
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Nutanix Acropolis
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新規追加オプションのサポート
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RescueBoot の起動環境エージェントへの VNC Viewer での接続(Windows クライアント)
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RescueBoot の起動環境エージェントへの RDP での接続(Linux クライアント)
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リモート コンソールのアップデート
これらの追加機能はバージョン 6.5.0 未満のエージェントが構成されたクライアントでは使用できません。バージョン6.5.0 へのアップグレードが必要です。
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修正した問題
- サポート情報取得ができない問題。
バージョン 7.0.0.2083(2022/3/15)
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ActiveVisor バージョン7をリリースしました。
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ActiveImage Protector 2022 に対応しました。
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ファイル バックアップ タスクの直接作成
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ファイル バックアップ イメージからのファイル復元
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クラウド ストレージを対象にしたバックアップ タスク、およびテンプレートの作成
バージョン2018のプッシュ インストールはサポートしません。
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RescueBoot からの起動、および操作ができるようになりました。
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プッシュ インストールでパッチ ファイルを選択できるようになりました。
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バージョン2022のエージェントに対して ActiveImage Protector のコンソールを使用して接続ができるようになりました。
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ダッシュボードの表示形式を変更しました。