タスクの作成
以下のダイアログからレプリケーション タスクの設定ができます。

ソース

ソースとなるフォルダーをローカル、ネットワーク共有フォルダーから選択してください。
ターゲット

ターゲットは以下のタイプ(プロトコル)を指定できます。指定したターゲット タイプごとに必要な認証情報やポート設定などを行ってください。
ローカル フォルダー

ツリーからからフォルダーを指定します。
ネットワーク共有フォルダー

[新規追加]からパスと認証情報を直接入力して複製先を指定します。
Amazon S3

[新規追加]から認証情報を入力して[接続]ボタンをクリックします。
サービスへの接続に成功すると、ツリーが表示されますのでレプリケーション先のバケット/フォルダーを指定してください。
[プロバイダーを指定する]を有効にするとプロバイダーを指定できます。
規定で[NIFCLOUD(east-1)]が選択可能です。
規定以外のプロバイダーを使用する場合は[ターゲットを追加]を選択し、以下を指定します。
-
名前
表示名になります。任意の名前を入力します。 -
エンドポイント
プロバイダーから指定されたエンドポイントを入力します。 -
リージョン
プロバイダーから指定されたエンドポイントを入力します。プロバイダーから明示されていない場合は空欄のままにします。
各情報の取得/確認の詳細はサービス提供元にご確認ください。
Wasabi

[新規追加]から認証情報を入力して[接続]ボタンをクリックします。
サービスへの接続に成功すると、ツリーが表示されますのでレプリケーション先のコンテナー/フォルダーを指定して[フォルダーを選択]ボタンをクリックします。
各情報の取得/確認の詳細はサービス提供元にご確認ください。
Azure

[新規追加]から認証情報を入力して[接続]ボタンをクリックします。
サービスへの接続に成功すると、ツリーが表示されますのでレプリケーション先のコンテナー/フォルダーを指定してください。
各情報の取得/確認の詳細はサービス提供元にご確認ください。
OneDrive

Office 365 Business の OneDrive へレプリケーションできます。
処理可能な1ファイルのサイズ上限は15360MBです。バックアップ ファイルがそれ以上のサイズになるとタスクはキャンセルされますので、あらかじめ[高度な設定]-[一般設定]でイメージの分割オプションを設定しておくことを推奨します。
ファイル バックアップ イメージは分割ができません。サイズが上限以上になることが予想される場合は、このターゲット タイプを選択しないことを推奨します。
[新規追加]から認証情報を入力して[接続]ボタンをクリックします。
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ドメイン
Azure ポータルで確認したドメインを入力します(例:replication.onmicrosoft.com)。 -
オブジェクト ID
Azure ポータルで確認した OneDrive アカウント ユーザーのオブジェクト ID を入力します。 -
クライアント シークレット
Azure ポータルで確認したクライアント シークレットの値を入力します。
サービスへの接続に成功すると、ツリーが表示されますのでレプリケーション先のフォルダーを指定してください。
Dropbox

処理可能な1ファイルのサイズ上限は20480MBです。バックアップ ファイルがそれ以上のサイズになるとタスクはキャンセルされますので、あらかじめ[高度な設定]-[一般設定]でイメージの分割オプションを設定しておくことを推奨します。
ファイル バックアップ イメージは分割ができません。サイズが上限以上になることが予想される場合は、このターゲット タイプを選択しないことを推奨します。
[新規追加]から Dropbox Developer でアプリ登録を行って取得した App key と App secret を入力します。 Access code は[アクセス コードを取得]をクリックすると Web ブラウザが起動するので、Dropbox API の指示に従って取得してから入力し[接続]ボタンをクリックします。
サービスへの接続に成功すると、ツリーが表示されますのでレプリケーション先のフォルダーを指定してください。
フォルダーは、Dropbox > Apps > <アプリ名> の下に存在するものを指定できます。フォルダーを指定しない場合は、Dropbox > Apps > <アプリ名> フォルダーにレプリケーションされます。アプリ名>アプリ名>
Google Drive

処理可能な1ファイルのサイズ上限は10240MBです。バックアップ ファイルがそれ以上のサイズになるとタスクはキャンセルされますので、あらかじめ[高度な設定]-[一般設定]でイメージの分割オプションを設定しておくことを推奨します。
ファイル バックアップ イメージは分割ができません。サイズが上限以上になることが予想される場合は、このターゲット タイプを選択しないことを推奨します。
[新規追加]から認証情報を入力して[接続]ボタンをクリックします。
-
クライアント ID
Google Cloud Platform で生成した OAuth クライアント ID のクライアント ID を入力します。 -
クライアント シークレット
Google Cloud Platform で生成した OAuth クライアント ID のクライアント シークレットを入力します。 -
リフレッシュ トークン
Google Developers で生成したリフレッシュトークンを入力します。
サービスへの接続に成功すると、ツリーが表示されますのでレプリケーション先のフォルダーを指定してください。
各情報の取得/確認の詳細はサービス提供元にご確認ください。
あらかじめ Google Cloud Platform で Google Drive API を有効化しておく必要があります。
SFTP(パスワード/秘密鍵)

[新規追加]から SFTP サーバーのホスト名、または IP アドレスとポートを指定し、認証情報を入力して[接続]ボタンをクリックします。
サーバーへの接続に成功すると、ツリーが表示されますのでレプリケーション先のフォルダーを指定してください。
FTP

[新規追加]から FTP サーバーのホスト名、または IP アドレスとポートを指定し、認証情報を入力して[接続]ボタンをクリックします。
暗号化で暗号化方式を選択することで FTPS を使用できます。
サーバーへの接続に成功すると、ツリーが表示されますのでレプリケーション先のフォルダーを指定してください。
WebDAV

[新規追加]から WebDAV サーバーのホスト名、または IP アドレスとポートを指定し、認証情報を入力して[接続]ボタンをクリックします。
サーバーへの接続に成功すると、ツリーが表示されますのでレプリケーション先のフォルダーを指定してください。
タスク名

任意のタスク名を設定できます。
スケジュール

[スケジュールを追加する]をクリックすると、以下のタイプからスケジュールを設定できます。タイプを指定しないでタスクを作成する場合は、手動で処理を開始できます。
-
即時
新しいバックアップが作成されるとすぐに処理を開始します。 -
月単位
月単位での処理を設定できます。 -
週単位
週単位での処理を設定できます。 -
指定曜日
曜日を指定して処理を設定できます。
新しいスケジュールを追加する場合は[スケジュールを追加する]をクリックしてください。
不要なスケジュールは
アイコンで削除できます。
スケジュール設定を削除せずに、処理のみを止めたい場合は該当するスケジュールを無効化してください。
オプション
以下の設定ができます。

-
基準
レプリケーションを実行する基準を指定できます。-
最新の世代のみ
有効にすると、ソースに複数の世代がある場合、最新の世代のみが処理対象としてフィルターされます。 -
次のタイプのみ
有効にすると、選択したタイプのイメージ ファイルのみが(ベース、または増分)処理対象としてフィルターされます。 -
常にソースと同じ状態にする
有効にすると、フィルターされている処理対象のソースでの状態をターゲットに反映させます。処理対象から外れたイメージ ファイルは、次回処理実行時にターゲットから削除されます。
以下は設定例です。
-
ソース上のすべてのバックアップ イメージ ファイルを処理対象にする場合
[最新の世代のみ][次のタイプのみ]を無効にします。
ターゲットの状態をソースと同じ状態にする場合は[常にソースと同じ状態にする]を有効にします。 -
最新世代のバックアップ イメージ ファイルのみを処理対象にする場合
[最新の世代のみ]を有効にします。
ターゲットの状態をソースと同じ状態にする場合は[常にソースと同じ状態にする]を有効にします。旧世代のイメージセットは、新世代のイメージセット作成後の処理でターゲットから削除されます。このオプションが無効の場合、新しい世代がソースに作成されても次回処理実行時にターゲットから古い世代のイメージ ファイルは削除されません。
-
指定したイメージ タイプ(ベース、または増分)のみを処理対象にする場合
[次のタイプのみ]を有効にし、ベース、または増分イメージのどちらかを選択します。
ターゲットの状態をソースと同じ状態にする場合は[常にソースと同じ状態にする]を有効にします。 -
最新世代の指定したイメージ タイプ(ベース、または増分)のみを処理対象にする場合
[最新の世代のみ]と[次のタイプのみ]を有効にし、ベース、または増分イメージのどちらかを選択します。
ターゲットの状態をソースと同じ状態にする場合は[常にソースと同じ状態にする]を有効にします。旧世代のイメージセットは、新世代のイメージセット作成後の処理でがターゲットから削除されます。このオプションが無効の場合、新しい世代がソースに作成されても次回処理実行時にターゲットから古い世代のイメージ ファイルは削除されません。
[次のタイプのみ]で増分イメージを選択している場合、新しい世代のベース イメージのみがソースに存在する状態で処理を実行すると、ターゲットからすべての増分イメージが削除されます。
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オプション
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ネットワーク帯域制限
ネットワーク帯域制限を設定できます。WebDAV には適用されません。
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リトライ回数
レプリケーション中にエラーが発生した場合、設定した回数でリトライします。
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I/O パフォーマンス
I/O パフォーマンスを設定できます。ネットワーク共有フォルダー以外のターゲットには適用されません。 -
ターゲット オプション

以下の状態になっているターゲットを選択した場合に設定が可能になります。
有効化すると、処理対象のイメージ セットにバケットの設定をオーバーライドしてオブジェクト ロックを設定します。-
オブジェクト ロックが有効化されている Amazon S3、または Wasabi のバケット
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[デフォルトの保持]が有効になっていない場合
本製品がガバナンス モードでオブジェクト ロック期間を設定します。ロック期間は処理実行時刻で設定されます。 -
[デフォルトの保持]が有効になっている場合
本製品がオブジェクト ロック期間を設定します。ロック期間は処理実行時刻で設定されます。
オブジェクト ロックが設定されているイメージ ファイルが本製品の処理により削除された場合は、バージョニングされた状態(削除マーカーが付いた状態)となります。
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バージョン レベルの不変性のサポートが有効化されている Azure のコンテナー
アクセス ポリシーの[不変 BLOB ストレージ]で[時間ベースの保持]の設定有無に関わらず、本製品がロック解除モードでオブジェクト ロック期間を設定します。ロック期間は処理実行時刻で設定されます。
本製品によるターゲットからのイメージ ファイル削除を伴う処理が発生しても、オブジェクト ロックにより拒否される場合があります。その場合、タスクリストでは前回処理失敗を示す赤字表記となり、イベントにはその旨が記載されたログが記録されます。
オプションを無効にした場合は、バケットの設定でロック期間が設定されます。
新規増分が処理されるたびに、対象のイメージ セット単位でロック期間は延長されます。リーガル ホールド(訴訟ホールド)が設定されている場合、そのイメージ ファイルの期間は延長されません。
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