USB デバイスを保存先にするバックアップ スケジュール
USB デバイスをバックアップ保存先にすると、スケジュール作成時に接続されていた USB デバイスのみを保存先として扱うように設定されます。
<!–保存先 USB デバイスが接続されていなかった場合、タスクはエラー(-301)で終了(スキップ)します。
このエラー終了履歴(スキップ)があると、保存先 USB デバイスが再接続された際にタスクをすぐに実行するかどうかを確認するメッセージが表示されます。
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スケジュールで指定しているドライブ レターが割り当てられた異なる USB デバイスを保存先として扱う場合は、環境設定の[一般設定]で[一つのスケジュールで複数の USB デバイスを保存先に設定できるようにする]を有効にしてください。
保存先に指定しているフォルダーが、接続された USB デバイスに存在しない場合はエラーとなります。